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西陣の町の中に森があります。千本通りの東、上長者町通りと下長者町通り、土屋町通りに囲まれた一角、大きなお屋敷の持ち主が敷地と洋館を解放して、人と人、人と自然が出会える自由空間を提供してくれています。お茶会、趣味の教室、イベント、読書、畑作り、何でもできるし、何もせずにボーっとしていることもできます。 土屋町通りに面した木でできた武家長屋風の建物が、お屋敷の一部です。 その横の露地を入ると、露地の中ほど「遊・空間 u」への入り口があります。「遊・空間 u」の紹介記事はこちら」。 畑から洋館の方を見たところ。いろいろな木が植えられています。今はユスラウメとグミの実が盛りでした。 露地の奥にある「はちはち infinity cafe」の入り口。築90年の普通の民家です。 庭の緑が気持いい六畳の和室が喫茶室です。 床の間でライ麦パンが売られています。 千本通りの街灯には、通りの説明と西陣織の紋紙がアレンジされて飾られていました。 関連記事 はちはちInfinity Cafe (by piitさん) #
by vivasan1
| 2005-06-23 03:31
| ぶらり都めぐり
同志社大学のアーモスト館も登録有形文化財(建造物)になるそうです。1932(昭和7)年、ヴォーリズ建築事務所の設計で、ニューイングランド・ジョージアン様式。さすが、ヴォーリズの建物です。 同志社大の日本人学生と留学生のための寮として建てられ、今も学生が生活しているそうです。こんな素敵な寮で生活できるなんていいですねー。今出川通りの「同志社前」バス停から北へ、相国寺の門に向かって少し入った所にあります。 #
by vivasan1
| 2005-06-19 02:40
| 建て物
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by vivasan1
| 2005-06-19 02:28
| 建て物
バスの窓から空を見ていると、雲がいろいろな色に変化して、まばゆいばかりに光っているのが見えました。一直線の虹のようになったり、渦巻き状になったり、かなり長い時間、20分くらいは続けて見えていました。あまりにきれいなので、バスの中は騒然となり、不吉なことの前兆ではないかという思いもよぎるほどでした。 調べてみると、「環水平アーク」(「彩雲」ともいう)といって、晴れた日に上空にある空中水分に太陽光線が当たって屈折して見える現象なのだそうです。珍しい現象を見ることができてよかったです。 撮影時刻:2005年6月12日(日)13:03 撮影場所:長野県佐久市「佐久之おぎのや」から清里方面に移動中 #
by vivasan1
| 2005-06-15 05:27
長野県軽井沢までヴォーリズの建物を見に行ってきました。と言っても、一般のバスツアーで行っただけなので、自由散策中に外から見ただけですけど。 ヴォーリズが明治38年に建てた教会。旧軽銀座の通りに面してあります。 入り口ホール部分。礼拝中だったので、中は見れませんでした。 旧軽銀座通り。 近くにあった聖パウロカトリック教会。 自然遊歩道。軽井沢は林や森に囲まれていて、どこに行っても緑がいっぱいです。 ホテルの窓から見た浅間山。てっぺんから煙をはいている活火山です。 #
by vivasan1
| 2005-06-15 04:58
| 建て物
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