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赤岡駅の中に、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅キャラ達が並んでいて、1時間毎にその前のレールをミニ電車が走るようになっています。 ![]() 午後6時直前にお母さんの車で駅に駆けつけて来た兄弟らしい二人、6時のミニ電車が走るのを待って、一緒に前で走って電車と競走し、終わると満足して帰っていきました。 ![]() ![]() 赤岡の漁港。日暮れの岸壁で少年が一人釣りをしていました。赤岡には赤岡の遊びがあるんだね。 ![]()
引き続き、赤岡のまち歩きを。 絵金蔵で売っていた「犬も歩けば赤岡町」(風土社、1200円)という本を買って、参考にしながら歩きました。 この本は1998年7月14日に路上観察学会の4先生と地元赤岡の人達が町を探偵して見直し気付いたものが写真とコメントで載せられている面白い本です。普段見慣れている町も、見方を変えればこんなにも価値があったがやと気付いていく、その流れの上に「絵金蔵」が作られてきたようです。 ![]() このお風呂屋さん「旭湯」は廃業した後、まちつくり会議などに使われてきたけれど、大家さんの都合で売りに出されることになった、それを買い取って残そうという計画でまちの探偵が実現したのです。この本が売れれば、風呂屋が残る、のだそうです。 伊能忠敬測量の地の近く。小松与右衛門邸跡。 ![]() 小学校では二宮の金次郎君がまだお勉強していました。 ![]() 香宗川には屋形舟に水車がまわっていて、情緒があったらしい。 ![]() まち歩きの後は、CAFE「道(タオ)」で休みました。右が雑貨の「おっこう屋」、左が「道」。 ![]() 脇本陣の建物をリノベーションして使っています。 ![]() お店を覗くと、サンダル履きの地元の高校生か青年らしき4・5人がたむろしていて、反町・竹野内のドラマ「ビーチボーイズ」状態、入ろうかどうしょうかと躊躇していたら、一人の青年が「お店の人はちょっとでかけちゅうから、どうぞ入っちょってください。」とのことで、やむなく入って座ったところに帰ってきたのは、広末涼子というよりは、稲森いずみさんみたいなおねいさんでした。たむろしている常連さん達は奥の畳の部屋で寝そべったりしたりで、とってもリラックスのお店でした。 カレーを始めとしていろいろ独創的な飲み物がありましたが、飲んだのは「道の夏」。抹茶ミルクにきなこ入り、クリームが乗っていてこれが意外にいいハーモニーでした。 ![]()
赤岡の町を散策しました。かつて香南の商都として栄えた頃のたたずまいがそのままに残っていて、大きすぎず、人陰が町のどこかにあって寂しすぎず、町歩きにぴったりの町でした。 瀬戸物屋さん。 ![]() 昔の脇本陣の長屋。 ![]() ![]() 高木酒造の酒蔵。 ![]() ちょーレトロな散髪屋さん。 ![]() 壁の段々瓦は横殴りの雨を水切りするためのもの。1段。 ![]() 3段。 ![]() 4段。今井歯科医院の立派な本宅、元は廻船問屋の山城屋。 ![]() これも4段。 ![]() ついに6段まで。 ![]()
高知の路面電車とでんは西は伊野、東は御免まで走っています。「土電せんべい」をおみやげに買いました。「ごめんごめん」、「いいのいいの」だって・・・(苦笑) ![]() JR御免駅から奈半利まで東に向かって走っている土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗って、高知県中部海岸の町、赤岡まで行ってきました。 ごめん駅のキャラクターごめんえきおくん。 ![]() 電車の車体もやなせたかしのデザインがいっぱい。 ![]() 赤岡駅のキャラクターは”あかおかえきん”さん ![]() 今回の目的は絵師金蔵、絵金の絵を収蔵している「絵金蔵(えきんぐら)」です。 幕末期から明治にかけて赤岡に住んでいた絵金(弘瀬金蔵)は、もとは土佐藩のお抱え絵師でしたが、贋作の疑いをかけられて高知城下を追われ、流浪の末赤岡に住み着いて町絵師となり、芝居絵の世界で天才的な才能を開花させました。赤岡では毎年7月の祭りの日だけ民家の軒先に絵金の屏風絵が飾られて、ろうそくの光の中で見てまわることになっていましたが、痛みも激しくなってきたので、収蔵庫を作って、一年中レプリカが見られるようにしたものです。この蔵は元は農協の米蔵でした。 ![]() 前々から絵金祭りを一度見てみたいと思っていましたが、7月のその日になかなか合わせては見に行けなかったので、収蔵庫ができて一年中展示されるようになってよかったです。 館に入ると先ずちょうちんを渡されます。スイッチを押すと足元を灯す光がついて、これを持って蔵の中に入っていくと、真っ暗闇、闇の中に絵金の屏風が10枚くらい並べられていて、ろうそくの光が揺らめく中で見て回る趣向になっています。実際に絵金の絵がお祭りの夜にろうそくの明かりの中で見られる様子を模していて面白い体験でした。 ![]() 次の部屋では壁の穴から覗いて本物の絵が2枚見られるようになっています。その次の部屋では、絵金のいた頃の赤岡の町が交易で栄えていた様子や、絵金の絵が土佐凧や吹流しの絵に受け継がれて行った様子、御用絵師の頃からの絵の変わりよう等も展示されていて、見ごたえがありました。 「恐ろしくて美しい」-絵金蔵は面白い! 館内の撮影ができなかったので、詳しくはこちらで。
高知に行ってきました。 高知駅は2階建てだけれど、「デパート」と呼ばれているのは、2階におみやげ物だけでなく、日用雑貨や普段衣類まで売っているせいか。駅が手狭になったので、コインロッカーも別棟になっています。今やこれも「高知遺産」の建物。 ![]() 雲一つない青空でまっこと暑い、はりまや橋交差点の風景。 町の中心部ではあちこちでビルの間に歯抜けになった空き地ができていたりして、少し寂しい感じがしました。 ![]() 路面電車は土佐電鉄(略して「とでん」)、主に走っているのは東京の都電で走っていた車体を使っているもの等だけれど、外国の電車や超低床電車等も走らせています。ワンコイントラム(100円で高知駅からはりまや橋、桟橋通りまで行ける)もあり、頑張っている。 たまたま乗ったのは、明治時代風の「維新」号でした。 ![]() 後ろ側から乗って、 ![]() 運転手さんが扉を開けてくれて、前から降ります。 ![]() 車掌さんがマイクでアナウンスしてくれていました。降りる時も押しボタンがないので、車掌さんに合図して知らせます。 ![]()
4月に高知に行ってきました。来年の大河ドラマは一豊とその妻千代だそうで、早くもあちこちにのぼりがたっていました。 ![]() 高知城。慶長6年土佐に入国した山内一豊が築城し、2003年で400年になります。重要文化財。 ![]() 大手門。 ![]() お城の南側の県庁前大通り。 ![]() 大通りの端にある山内家下屋敷長屋跡。重要文化財。1864(元治元)年、山内容堂の時代にできた本格的武家長屋で、今は一流ホテルの入り口になっています。 ![]() 「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」にあった龍馬が着ていた着物を再現したもの。ボランティアのおじさん達が龍馬の生まれた町や坂本家のお墓を案内してくれます。 ![]() < 前のページ次のページ >
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